浄化槽管理士は、講習と国家試験のどちらでも取れます。どちらがいいのか、講習は実際どんな雰囲気なのか、気になっている方も多いと思います。勉強法はPart.1のスレにあるので、ここでは2つのルートの違いや、受けてみて感じたことを語りましょう。
――――――――――
参考までに、これまでによく聞く意見ややり方をまとめておきます。違う意見やほかのやり方があれば、ぜひ書き込んでください。
浄化槽管理士は、公益財団法人日本環境整備教育センターが行う国家試験か講習のどちらかで取得できます。どちらで取っても資格としての扱いは同じです。
■国家試験ルート
・試験は年1回で、7科目から出題されます
・受験の費用は講習よりずっと安く、仕事を長く休む必要もありません
・その分、独学での合格は簡単ではありません。過去問を解くだけでなく、体系的にまとめられたテキストで基礎を固めることが合格への近道です
・点検の実務経験がある人は、現場のイメージと結びつけて覚えやすいという声もあります
■講習ルート
・約13日間の講習を受け、最後の修了考査に合格すると取得できます
・講師が「ここは大事」と強調するところは考査のポイントになりやすいので、しっかり聞いて印を付けておきましょう
・毎回一定数の不合格者は出るので、夜の復習もしておくと安心です
・受講料に加えて交通費や宿泊費がかかり、会社にとっても大きな負担です。会社負担か自費かは事前に確認しておきましょう
・開催方法は年度によって変わることがあり、オンラインを取り入れた形式が案内されることもあります。最新の募集要項を確認してください
■どちらを選ぶか
・会社の支援があり、まとまった休みが取れるなら講習のほうが取得しやすいと言われます
・費用を抑えたい人や休みが取りにくい人は、時間をかけて国家試験を目指すのが現実的です
■合格したあと
・合格後は免状の交付申請が必要です。手元に届くまで1〜2か月ほどかかることがあります
・会社で免状を掲示することもありますが、本人の資格なので退職時の扱いは確認しておくと安心です
どちらのルートで取ったか、受けてみて感じたことなど、みなさんの経験もぜひ教えてください。