浄化槽の制御盤やコンセントで、漏電ブレーカーが落ちる、警報ブザーが鳴るといった連絡を受けることがあります。電気のトラブルは危険もあるので、みなさんがどこから確認しているか、どこまで自分で対応しているかを教えてください。
――――――――――
参考までに、一般的に言われていることや、よくあるやり方をまとめておきます。違う意見やほかのやり方があれば、ぜひ書き込んでください。
■よくある原因
・放流ポンプやブロワのコード、接続部分が水につかっている、雨水が入り込んでいる
・ポンプやモーターの内部に水が入り、絶縁が悪くなっている
・ブロワのモーターが動かなくなって過負荷になっている(漏電ではなく、過負荷の保護装置で止まることもあります)
・コンセントやプラグにほこりや湿気がたまっている
■確認の順番の例
・どの機器をつないだときにブレーカーが落ちるか、1台ずつ外して切り分ける
・コンセントやプラグ、コードに焦げや傷、水の入り込みがないか見る
・絶縁抵抗計(メガー)で機器ごとの絶縁を測る
■安全のために
・ぬれた手での作業や水場での作業は感電の危険があります。ブレーカーを切ってから作業しましょう
・配線の修理や交換など、電気工事士の資格が必要な作業は、資格のある人や電気工事店に依頼します
切り分けのコツや、よくあった原因などを教えてください。