浄化槽の大きさ(人槽)は、建物の用途と延べ面積などをもとに、JISの算定基準で決められます。ただ、建てたあとに使い方が変わったり、複数の建物を一つの浄化槽につないだりして、実際の使われ方と人槽が合わなくなることもあります。こうした場合の考え方や対応について情報交換しましょう。
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参考までに、一般的に言われていることをまとめておきます。違う意見や補足があれば、ぜひ書き込んでください。
■人槽の決まり方
・住宅は延べ面積に応じて5人槽・7人槽などが決まり、店舗や事務所などは用途ごとの計算式があります
・算定の細かい扱いは自治体によって異なることがあるので、迷ったときは設計者や自治体の窓口に確認するのが確実です
■人槽が合っていないとどうなる?
・実際の使用量に対して浄化槽が小さいと、処理が追いつかず、水質の悪化や臭いの原因になります
・法定検査で、届出の内容と現状の違いを指摘されることがあります
■これから建てる・用途を変える方へ
・住宅の一部を店舗や教室などに使う予定がある場合や、離れなど別の建物の排水をつなぐ場合は、事前に設計者や自治体に浄化槽の大きさが足りるか相談しておくと安心です
現場で感じている算定基準の疑問(実態と合わないと感じる用途など)も、ぜひ書き込んでください。